中小企業診断士事務所への転職は可能?診断士事務所求人情報

中小企業診断士事務所への転職は可能?診断士事務所求人情報

スポンサードリンク

 以前にも紹介した、中小企業基盤整備機構のJ-Net21というサイトにアップされている「データでみる中小企業診断士」によると、中小企業診断士の約45%が独立し、プロのコンサルタントとして活動しています。この数字は、独立診断士が多く加入している中小企業診断協会の会員向けのアンケート結果なので、多少割り引いて考える必要はありますが、それでも結構な人が独立して、コンサルタントとして活動されています。
 
こういう人たちが独立して作った会社や事務所は診断士事務所と呼ばれており、そのほとんどは社員を雇わず自分だけでビジネスをされているケースですが、中には、ビジネスが軌道にのり、社員を雇って事業を展開している診断士事務所もありますが、診断士事務所には転職できるのでしょうか?紹介していきます。

中小企業診断士事務所への転職は可能?

 中小企業診断士資格を取得したけどコンサルタントとしての実務経験に不安がある人は、これら診断士事務所に転職したいものではないでしょうか。
では実際に転職できるのか?という質問に対する私の回答は「Yes」です。

スポンサードリンク

 診断士事務所が提供するサービスは、多種多様ですが、そのお客さんの多くは、零細・中小企業になります。
零細・中小企業が中小企業診断士に求めるものは、会社全般に対する支援であることが多く、経営戦略の立案から会計、営業指導、オペレーション改善など、多岐に渡ります。
そのため、広く浅く、色々なことを学んでいる中小企業診断士の勉強が活かすことができます。
中小企業診断士の勉強では、最新のフレームワークや知識を勉強することはあまりないですが、零細・中小企業が求めているものは、そういうものではなく、ごくごく基本的なことが多いので、十分対応できるのです。

 診断士事務所への転職ですが、転職サイトをウォッチしたり、求人をしている診断士事務所を探したりすると色々見つかります。しかし、一番効果的なのは、約9000人の中小企業診断士が登録している中小企業診断士協会に入り、勉強会や研修に参加してみることかもしれません。そういう活動を通して、人的なネットワークを構築していくと、アルバイト的な仕事をもらうことができ、そういうものを的確にこなしていくうちに信用があがり、一緒に働かないかと声がかかるケースが多いと聞きます。
 独占業務を持っている資格では、資格ホルダーは、その仕事を取り合う競合になりますが、仕事が多岐に渡り、多種多様な専門家の集合体である中小企業診断士は、中小企業診断士同士のつながりが濃く、後輩の面倒見がとても良い珍しい資格です。中小企業診断士の資格を取得して中小企業診断士として活動していれば、転職・独立の機会がおのずと訪れるかもしれません。

スポンサードリンク


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

コンサル案件最大級!転職エージェントサイト

ランキング記事1

ページ上部へ戻る